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古事記から学ぶ食文化

一日休みの今日、何度も読んだ「古事記」を読み返していました。以下、五穀の起源についてです。
「スサノオのミコトが、オオゲツヒメノミコトに食物を乞うたところ、オオゲツヒメノミコトは鼻や口や尻から、様々な食物を取り出した。それを見たスサノオノミコトは、故意に穢してから進呈するものと思い、怒って、オオゲツヒメノミコトを殺した。
  殺されたオオゲツヒメノミコトの身体からは、様々な植物が芽生えて、実を付けた。頭には蚕。目には稲。耳には粟。鼻には小豆。陰部には麦。尻には大豆。 カミムスイの御祖命が、それらを集めて種とした。」というものです。
これは、命ある食物が自然のリズムの中で循環してできるのだと言っているのではないか。死体や糞も土に帰して土壌となり栄養となって作物ができる。自然の摂理には無駄がないということ。
これも、ムスヒであり、自然崇拝の日本人の心の軸を伝えているような気がします。
写真は、氷川神社。読書の後お参りに行ったら、玉響が移りました。(*^。^*)






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